ガタが来る50Over!健康を考えて接骨院通い!
50Overともなると、あちこちガタが来る。
毎週のように接骨院通いで、50肩の改善や腰痛症の予防のためのマッサージを受けている。
経口薬についても、高校生から血圧が高めで一度入院レベルとまで言われた時には、さすがに答えた。
それからずっと降圧剤の世話になってます(もうやめられないと言うことらしい)
これから何ができるだろうか・・なんて言っているが、【健康】が何をするにしてもとても大事だ。
若いうちにあーしておけばよかった、こーしておけばよかったなんて後の祭り。
そりゃ若いうちは後先考えず動けるだけ動けますし。
そんな私は、血圧が高く腰痛持ちで目下50肩と戦っている最中、体毛も濃くて視力も悪いのでメガネをしていて、歯並びも悪い。
しかし、悪くはない!
パートナーにも出会えたし、子供も授かった。
それだけでも感謝感謝。
騙し騙しではあるが、今年2024年も元気で働こう!
50overの人が感じるモノへの欲望の変化
50overともなれば、欲(物欲や性欲など)が薄れていくさまが手に取るようにわかってきた。(人による)
物欲に関して、洋服を考えてみると一目でわかる「一回も着てないやつ」の存在。
シーズンオフにお値打ちな洋服を購入して、翌年着ようと息巻いているとすっかりその存在に忘れて、いつも通りの服を着る。(しかもサラリーマンだから平日はスーツ)
車も嫌いじゃないから、あんな車こんな車に乗ってみたいって考えて、中古車サイトを巡る毎日。シーズンを跨ぐと好みも変わって、ミニバンが欲しくなったり、SUVだなとか思ったり、ハイブリット、電気自動車でしょやっぱりとか考えた割には、数ヶ月たった現在では、「まぁなんでもいっか」と洗車もしてない10年位以上前の中古車を乗り回している毎日。
だから、サブスクって手があるって気づいた。
それって良いのかな?
物欲だけじゃない、性欲も然り。
(そうじゃない人も当然いらっしゃるが)
日々の疲れやストレスからだろうか・・・それとも歳のせいなのか?
やっぱり一度自分を見直すことをしなきゃな。
リスクに対する考え方!あなたならどの乗客を選びますか?
難破船と3人の乗客というタルムードの話をYouTubeで聞いた。
”リスク”に対する考え方とのことだが、子供にも話をして聞いてみた。
「君ならどの乗客?」
「え?!俺だったら乗客Bかなぁ」
感覚で答えたと思うが、選ぶべきを選んでくれた。
ただ、乗客はA〜Cの設定だが、DもEもあっても良いとのこと。
この「考え方」をしっかり覚えてもらって、今後の人生の役に立てばと思い、他のためになるお話をインプットしよう。
ハラスメントから職場を守る!【ハラスメント研修】のポイント!
先日、本業にて【ハラスメント研修】があり参加した。
〇〇ハラ、とかって言われているものは100以上にも上るらしく、今回の研修では特に職場において発生しやすい【パワハラ】【セクハラ】【マタハラ】について研修を行った。
ハラスメントについて、様々研修を進めていく中で【する側】は「気付いていない」ということがあるので、自分を含めて本当に注意しようと気を引き締める良い機会をいただいたと感じた。
なんとなくハラスメントって、上司→部下ってイメージが多いが、先日【入社したば仮の新人が退職】した件も、実は上司→部下という構図に似ていて、同じ立場の【同僚】からのものだったのかも・・・。
同僚と言っても先輩だから力関係で言うと上司→部下と同じだろう。
もっと現場を見つめ直して、良い環境の職場づくりができたらと・・・。
忙しい日常を一切忘れて、癒しの時間を過ごすことへの憧れ
アルバイトをしていない日の1日は朝の支度30分、朝食の時間は1時間、通勤往復で2時間、本業8時間、帰宅後の支度30分、夕食2時間、お風呂の時間1時間、パソコンに向き合う1時間、予約録画の試聴2時間、睡眠時間6時間。
アルバイトをしている場合は、朝の支度30分、朝食1時間、通勤往復2時間、本業8時間、待機じかん30分、アルバイト12時間(仮眠4時間)。
恐ろしいほど時間拘束されていると改めて感じる。
最近ふとしたことでアニメの【ゆるキャン△】の一話を見るきっかけがあった。
冬に一人キャンプする女の子が出てきて、自分時間をまったりする映像を見たら、無性に真似したくなった・・・。
焚き火とか、暖かいスープを飲みながら本を読むとか・・・。
最近時間が猛スピードですぎる毎日なので、心を洗う行動をとってみたいと。
さぁてじゃぁ道具か・・・。
明日の休みはブック○フさんにでも行ってみるか!
心を込めた演奏:疲れたときに心地よいピアノ音楽を聴いて癒されよう
知らなかった教訓の宝庫!タルムード絵本で子供の学びを広げよう!
先日YouTubeで紹介していた”タルムード 魔法のザクロ”がとても記憶に残り、なぜこのような本が自分の若いときに知らなかったんだろう・・・無知は罪だと改めて感じた。
ぜひ我が子に教えてあげたいと、内容を記憶しお風呂に一緒に入っているときに話してあげた。
内容を現代風にアレンジしたことで、子供もわかりやすかったのかのぼせるくらい風呂に入ってしまった。
3人の兄弟の選択、最後の結末、とまさに教訓。
子供に教えてとても興味をそそり、今度他の話も聞かせてと頼まれたので、次の週末に約束した。
タルムードの話は他にもあり、様々な学びにつながることいなるため、子供でもわかりやすいように噛み砕いて説明してあげよう。