面接
お疲れさまです。
転職する際にバックオフィスの配属を希望していたが、人手不足の部署に配属となった。
まぁよくある話。
配属されたのは、エリアに5〜8件の店舗を運営している部署のエリアマネージャー。
すでに先輩マネージャーの息のかかった(言い方!!)店舗なので、新参者である私はやはりすぐには心を開いてはくれなかった。
まず大事なのは【コミュニケーション】だ!と思い、来る日も来る日も店舗まわりして、まるで御用聞きのように訪問し続けた。
文書の引き渡しや、引取2明け暮れていたある日、【面接】の同席を頼まれた。
前職では【面接】は日常茶飯事で、良くないが求人も掲載しっぱなしの人手不足の業界に15年程度身をおいていた。
面接も月に5人から10人はしていて、年間100人は面接していたので、面接の仕方もある程度わかっていたので抵抗はなかった。
はじめは、様子を見る形と面接官のフォローできるように努めた。
面接終わってからのあーでもない、こーでもないの打ち合わせも参加して、採否連絡までお任せさせていただくことができてきた。
自分の得意とすること①
【面接〜採否に至るまで】