合否連絡のこだわり
皆さん、おはようございます。
今日は先日面接した方へお約束していた【合否連絡】する日でした。
以前からですが面接したときは必ず合否連絡(採用でも不採用でも)することにしてます。
面接したあとは、面接官だけでなく係る様々な方に応募書の希望や様子、採用した際うまく周りと強調してやっていってくれるかなどを考えます。
また、勤務体系(パートならば曜日や時間)に希望があるかないかシュミレーションして、「よし!これなら行けそうだ!」や「ちょっと難しそうだな」などと判断してからの合否連絡になります。
私は以前から【合否連絡】の際の言い回しにこだわりがありまして、ただ単に『合格です、採用です』や『不採用、不合格でした』などとは言わないようにしてます。
なぜかって、自分が言われたときにちょっとショックを受けた記憶があるからです。
なので、私は『是非ご一緒に働きたいと思ってます』と採用のときに言うようにしてます。
不採用のときは『残念ながら御縁がなかった』と、一般的な連絡をさせていただいてます。
さて、今日の方は採用でしたので、いつも通りお話させてもらいましたよ。
応募者も真剣に向き合ってますので、こちらも同じように対応します。
ちなみに私の面接時間は約1時間。
これも一般的ですよね?